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銀の小箱

児童文学・童話作家 かんのゆうこのブログ

「えほん はりねずみのルーチカ」 重版決定!

 

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 まだ出版されてからひと月くらいしか経っていないのですが、「えほん はりねずみのルーチカ」の重版が決まりました!

本当にありがとうございます。たくさんの方々に読んでいただけて、とてもうれしいです。おかげさまでルーチカシリーズはどの巻も順調に版を重ね、少しずつシリーズが育っていっております。

 また、童話「はりねずみのルーチカ ふしぎなトラム」(夏のお話)が、2015年の「TUTAYA夏の推薦図書」に選ばれました。

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 TUTAYAの大型店舗で、青少年読書感想文全国コンクールの課題図書と一緒に読書感想文フェアを展開して下さっているそうです。

読書や読書感想文が苦手だった子供時代を持つ私は、その苦手な気持ちがとてもよくわかります。「はりねずみのルーチカ」シリーズは、読書が得意でない子どもたちにも読みやすく、楽しんでもらえるような本を創りたいと思いながら書いている童話です。なので、夏の推薦図書に選ばれたことはとてもうれしく、大きな励みになりました。

さて、そんなルーチカの絵を描いてくださっている北見葉胡さんの個展が、明日8月3日から青山ピンポイントギャラリーで始まります。

葉胡さんの絵は、国内ではもちろんのこと、海外でも高く評価され、これまでにも国際的な賞であるボローニャ国際絵本原画展に二度入選、ボローニャの最高賞であるラガッツイ賞も受賞されています。

今回の個展では、初めての絵本「さぼてん」(講談社)から、ボローニャ絵本原画展入選作の「タマリンとポチロー」「マッチ箱のカーニャ」、ボローニャ国際児童図書賞(ラガッツイ賞)受賞作「ルウとリンデン 旅とおるすばん」ほか、「絵本・グリム童話」シリーズ、「えほん はりねずみのルーチカ」までをダイジェストで展示するそうです。

お時間のある方はぜひ遊びに行ってみてくださいね。

私もどこかで遊びに行く予定でいます。

くわしくはこちら↓

PinpointGallery/北見葉胡展

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【 北見葉胡 絵本の軌跡展】

2015年8月3日(月)〜9日(日)
11:00〜19:00最終日は17:00

処女作『さぼてん』(講談社)から2005年ボローニャ国際絵本原画展入選『タマリンとポチロー」』(講談社2009年ボローニャ国際児童図書賞受賞『ルウとリンデン 旅とおるすばん』(講談社)「絵本・グリム童話」シリーズ全5巻(岩崎書店)、2015年ボローニャ国際絵本原画展入選『マッチ箱のカーニャ』(白泉社)、最新刊『はりねずみのルーチカ』(講談社)までをダイジェストで展示します。

 

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