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銀の小箱

児童文学・童話作家 かんのゆうこのブログ

ほぼ日手帳の使い方(1)ほぼ日手帳が使いこなせない、というあなたへ、とっておきの手帳活用術(1)

ほぼ日手帳 

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ほぼ日手帳 世界の伝統柄シリーズ 2011~2015)

 
昨日から発売になった「ほぼ日手帳2016」。今年も魅力溢れるたくさんのカバーが発売になりましたね。一日一ページ、180度パタンと開き、薄くて丈夫で書きやすいトモエリバーが特徴のほぼ日手帳。2005年に発売になってから2015年までの11年間、全国のLOFTの手帳ランキングで11年連続第一位の売り上げを記録しているという 驚異的な手帳です。

けれど、たくさんの人たちに愛されている反面、いざ使い始めてみると、なかなか使いこなせない、一日一ぺージも埋められない、使い始めた けれど、空白の日が多い・・・などという声もちらほら聞こえてきます。

実は私も、ずっとほぼ日手帳を使いたいと思いながらも、今の自分にはとうてい使いこなせない、きっと空白がいっぱいで終わるにきまってる・・・などと思って、購入することができなかった時期が数年ありました。なので、「楽しそうだから 使ってみたいけれど、使いこなせないかも・・・」と思う人の気持ち、とてもよくわかります。

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(ほぼ日×アンリークイール『Volume・ナチュラーレ』)


 私がほぼ日手帳を使い始めたのは、2011年の9月からでした。その時期、私がどんな生活をしていたかというと、ちょっとやっかいな病気になってしまい、 通院生活が始まって5年ほど経った時期でした。病気はなかなかよくならず、月の半分は体調が悪くて寝込むような生活をしていました。

5年間、ほとんど家に引きこもるような毎日で、かろうじて出かけるのは近所の喫茶店とスーパーくらい。その頃は友人とも年に数回くらいしか出かけられなかったし、大好きだったコンサートや観劇にも足を運べず、家族と旅行なんて夢のまた夢。仕事の打合せの時も、電車でたった30分ほどの距離にある出版社まで行くことができなくて、毎回編集者さんに最寄り駅の喫茶店まで来てもらっていました。どこにも出かけられなかったので、私には手帳に書き込むような未来の予定もなかったし、手帳に貼るような楽しい思い出の写真もありませんでした。

そんな生活の私に手帳なんて必要であるわけもなく、毎年買い替える手帳は、年毎にどんどんと薄く、小さいサイズに変わっていき、とうとう最後は手帳を買うことすらしなくなってしまいました。昔から文具が大好きで、特に手帳が最も好きだった自分が、手帳を買わなくなる年がやってくるなんて夢にも思っていませんでした。

そんな私が、なぜ「一日一ページ」もあるようなほぼ日手帳を使う気になったのか、ということについはまた後日書くことにして、そんな生活を送っていた私でも、楽しく手帳を使えるようになったきっかけ、というか手帳活用術をこれからお話したいと思います。 

その方法は、「ノート一冊方式」とい うノートの使い方を手帳に応用したもので、難しいことは何もなく、おそらく世の中で提唱されているノートや手帳術の中で、一番かんたんで自由で効果的、かつ楽しく使える方法ではないかと思っています。この方式は、年齢、職業、性別関係なく、どなたでも活用できるところも大きな特徴。またとてもシンプルなので途中で挫折することなく、ストレスもかからずな がーく続けられるのも大きな魅力です。

実は私は、この方法を知る前から、「ノート一冊方式」の方法でほぼ日手帳を活用していました。もともと知っていたわけではなく、4年間かけて自然にたどり 着いた活用方法がこの形だったのですが、先日本屋さんに行ったとき、「「情報は一冊のノートにまとめなさい」(奥野宣之・ダイヤモンド社)という本に出 会って、さらにこの「ノート一冊方式」のすばらしさを実感しました。そしてもちろん、本を読んだことで新たな発見もたくさんありました。

それじゃあ具体的 にどんな方法なの?ということについては、次のエントリーで実際に私の活用例やこの本を紹介しながら書いていきますね。

情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]

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