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銀の小箱

児童文学・童話作家 かんのゆうこのブログ

ほぼ日手帳の使い方(3)ほぼ日手帳一冊方式・実践編・その1(絵が描けなくても大丈夫!)

ほぼ日手帳 

 

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今日は『ほぼ日手帳の使い方(3)ほぼ日手帳一冊方式・実践編・その1(絵が描けなくても大丈夫!)』ということで、実際に私自身の手帳の内容を紹介していきたいと思います。

 

kanno-yuko.hatenablog.jp

kanno-yuko.hatenablog.jp

 

 

まずは先日ご紹介した本「情報は一冊のノートにまとめなさい」(奥野宣之著)よりこんな文章を。↓

 

『一番大切なルールは「一元化」。つまり、「何でもこのノートに入 れる」ということです。仕事中に思いついたアイデア、読んだ本の抜き書きや感想、新聞や雑誌の切り抜き、人からもらった伝言メモ、手紙やハガキ、名刺、会議に出たり研修を受けたときに取った記録、印刷したメールや書類、読書や映画の記録、プライベートの日記、使用済みチケットなど の記念の紙片……。こういったノートに入れられるものは、すべて一冊のノートにいれていきます。』

『とにかく何も考えずノートに投げ込んでいけば いいのです。分類は一切しません。当然ながらノートはごちゃまぜになるし、どんどん文字や資料で埋め尽くされて厚みを増していきます。しかし、細かいことは気にせずとにかくノートの情報に突っ込んでいってください。(中略)このように、あらゆる場面で情報を一冊のノートに入れていくのです。考え込まず、淡々と情報を入れていけばすぐにノートはいっぱいになっていきます。』

情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]

情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]

 

 

この本の著者の奥野さんは、このような手帳の使い方を「ノート一冊方式」と呼んでいます。「ほぼ日手帳一冊方式」は、このノート一冊方式を、ほぼ日手帳でやってみるというだけのことなのですが、上記のような自由な使い方、ほぼ日手帳でよく見られる使い方ととてもよく似ていますよね。

前のエントリーでも書きましたが、私はこの本を読む前からすでにこんな感じの使い方をしていました。ただ、この本を読む前は、手帳に書き込むことや貼るものをかなり厳選していました。というのも、ほぼ日手帳は1日分のスペースが1ページなので、何でもかんでも書いたり貼ったりしていくと、スペースがたりなくなってしまうためです。

でも今は、1日1ページという日にちの枠にさえもとらわれなくなって、ノートみたいにどんどんほぼ日手帳を使っています。以前に比べてよりたくさんの「日常の中にこぼれ落ちている、ちっちゃくて何気ない(けれども素敵な)かけらたち」を丁寧に拾い集めて手帳の中に封じ込めるようになりました。

もうひとつ、この本を読んでよかったことは、自分がそんなふうに、ただ楽しんで手帳の中に書いたり貼ったりしてきたことが、のちのち新しいアイデアを生み出す「知的生産」に使える、ということを発見できたことです。そのことは、私の作家としての創作活動にとても役に立つことだと思いました。

とにかく「何を書いても(貼っても)いい」ということなのですが、「そう言われても自由すぎてわからない…」という方のために、まずは、実際に私の手帳に書かれていること、貼られているものをざっと順不同で書いてみます。

【私の手帳に書かれていること】

・読んだ本の記録や感想。・心に残った言葉。・物語のアイデアやプロット。・人から学んだこと。・気に入って買ったものの価格やお店の名前。・フランス語の勉強。・飲んだ薬の記録。・2015年中に必ずやり遂げたいこと。(目標)・心に響いた音楽の曲名。・みくの介護記録。・友人の原画展の記録。・訪れた展示会などの記録。・おいしかった飲み物や食べ物。・コンサートの感想。etc...

 

【私の手帳に貼られているもの】

・おいしかったレストランのカードやお箸の袋。・薬の処方箋。・きれいなポストカード。・お土産でもらった紅茶の袋とお店のインフォメーションカード。・みくの写真。・原画展の写真。・雑誌や新聞の切り抜き。・メガネの保証書。・講談社から届いた重版のお知らせ。・ルーチカのぬりえ。・友人の原画展のお知らせハガキ(ポストカード)・物語を書く際に役立ちそうな資料の写真(洞窟などの写真)・雑誌から切り抜いた料理のレシピ。さまざまな展示会の写真。・リサ・ラーソンの猫のイラスト。etc...

 

こんなふうに書いてみると、本当に何の脈絡も分類もなく、ただ書きたいもの、貼りたいものをどんどん手帳の中に詰め込んでいるなぁと思います。それでは次のエントリーでこの中からいくつかをピックアップして写真付きでご紹介していこうと思います。

次のエントリー↓ 

kanno-yuko.hatenablog.jp

 

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