銀の小箱

児童文学・童話作家 かんのゆうこのブログ

『人生がときめく片づけの魔法』

今年もあと二日で終わりですね。私は数日に分けて家の大掃除をしたり、掃除に飽きてスタバに行って年賀状を書いたり、掃除の合間に今年を振り返ったり来年の 目標を立てたりしていました。

我が家は、お部屋が三つ+リビング(居間)とダイニングとキッチンがあります。窓は大小合わせて5つあるので、カーテンを洗ったり窓を拭いたりするだけでも結構大変です。

掃除はいつも大変ですが、片づけに関しては、毎年ほとんど必要ありません。理由は数年前、近藤麻理恵ちゃんの「人生がときめく片づけの魔法」を読んで、一度、家中を徹底的に片づけたので、日常的にきれいに片付いているのです。

 

人生がときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法

 

 
 この本は、本当にミラクルでした。それまでにも断捨離本を何冊か読んで感銘を受け、かなり家の中を片付けていたし、きれいといえばきれいだったのですが、やっぱり時間が経つと少しづつリバウンドして雑然としてきたり、見えない収納部分の片づけが徹底されていなかったりしたんです。

でも、こんまりちゃんの本を読んで、人生最後の大片付け、くらいの気合で収納の全て、引き出しの中の紙一枚に至るまで徹底的に選別して片づけました。仕事をしながらの片づけだったので、けっこう時間がかかったのですが、最終的に全てをやり終えたときの感動ったら・・・。

あまりに清々しい気持ちになったので、親友に家の中の片づけ前と片づけ後の写真を見せて、「ほら、見て!すごい片付いたでしょ?」と言ったら、「・・・前と後がほとんど変わってないよ。ゆーこちゃんの家、前からこれくらいきれいだったじゃん」と言われて、ちょっとガッカリしたのですが(笑)、まぁ、見える 部分はたしかに変化がなかったのですけれど、見えない部分はアルバムの中の写真一枚一枚に至るまできっちり整理したんですよ。

こんまりちゃんの生徒さん(こんまりちゃんの直接の指導のもとに片づけをした人)には、リバウンドした人は一人もいないそうです。でも、直接指導をうけていなくても、本を読んであそこに書いてある通りのやり方で100%やり切った人は、きっと自分なりの片づけの最終形にたどり着けると思いますし、リバウンドはしないと思います。

でも、80%は徹底的にやって、20%は自分流にやっちゃった、という人は、(少なくとも私の周りでは)リバウンドしていたので、もう一生片づけとは縁を切りたい、衣替えなんて一生やりたくないという人は、あの本に書かれている通りの順序と方法で片づけ祭りを徹底的に終わらせることをお勧めします。

私は、きれいに片づけられたギャラリーみたいにシンプルでな部屋で、大好きな絵に囲まれて暮らすのが理想の暮らしだったので、それが叶えられてとても幸せです。本の中にも書かれているけれど、片づけと自分の理想の暮らし{生き方)って、実は密接につながっているんですよね。 

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