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銀の小箱

児童文学・童話作家 かんのゆうこのブログ

今年もありがとうございました。

2015年も今日で終わりですね。今年使った手帳を見ながら、日々の出来事をいろいろと思い出していました。

 

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ほぼ日手帳2015。左から、『世界の伝統柄 otomi(オトミ)』、『世界の伝統柄 オクトゴナル』、『tenp 刺子織』。

 

私はほぼ日手帳ユーザーなのですが、今年の後半から日にちを一切気にせずに、書きたいことを自由に書き、貼りたいものをペタペタ貼っていく使い方に切り替えました。一日一ページ、という制約をなくして自由気ままに使ったところ、一年分の手帳量がこんなことに。

 

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どーん

学んだこと、気づいたこと、好きになったもの、新しいアイデア、楽しかった思い出・・・私の一年がこの手帳の中いっぱいに詰まっています。

特にどうということもない、平凡な毎日を送っていたのですが、平凡な道でも足元をよく見れば、かわいらしいお花が咲いていたり、きれいな色の石がころがっていたりするものです。私の2015年は、足元にあるささやかでうつくしいものたちに目を向け、丁寧に拾い集めた一年だったように思います。

もちろん、大変なこともありましたし、辛かったことも少なからずありました。でも、『幸せは、幸せだと思う心から生まれる』という言葉を信じて、これからも歩いていきたいと思います。どんな時にも周りを見渡せば、必ずきれいなお花が咲いているものだから。

今年もこのブログに遊びに来てくださって、本当にありがとうございました。そして、原画展に足を運んでくださったり、大切なお金で私の本を購入してくださったみなさま、本当にありがとうございました。

2000年に作家デビューして、今年で15年が経ちました。作家になれたとしても、読んで下さる方がいなければ、出版できる機会はなくなります。私が書く場を与えられ、15年間も書き続けて来られたのは、私の本を読んで下さる読者の方々のおかげです。みなさんに支えられて、今の私がいます。

読者のみなさんに少しでもお返しができるよう、これからも心の中にやさしさや希望を灯していけるような物語を書き続けられるようがんばります。

みなさまにとって2016年が、幸せで希望に満ちた年でありますように・・・

Trouver la joie dans le ciel,dans les arbres, dans les fleurs. Il y a des fleurs partout pour qui veut bien les voir.

『空や、木々や、花たちのなかに、よろこびを見つけること。本当に見たいと思えば、花はいたるところにある』(画家 アンリ・マティス

                                

 

 

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