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銀の小箱

児童文学・童話作家 かんのゆうこのブログ

ふせんが作れる『ペタッとマーカー』

ステーショナリー・文具 日常 ほぼ日手帳 

 

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2週間ほど前から、新しい物語を書き進めています。

新しいアイデアを生み出したい時に私がよく使っている方法は、ふせんを使ったマンダラチャートです。マンダラチャートというのは簡単にいうと、

1.中心に、考えようとしているテーマを書き込み、
2.その周囲8マスに、テーマに対して思い浮かんだことをどんどん書き込んでいく。

というだけのシンプルな方法。

その中から「これはさらに広げたいな」というアイデアがあれば、そのふせんをはがして中心に貼り、また新たに周囲の8マスに思いついたアイデアを書き込んでいく・・・ということを繰り返していきます。

 

これは、仕事以外でもいろんなことに使える方法で、たとえば解決したい悩みを中心に書き出して、その周りに思いつくことをどんどん書いていくうちに、思いもよらなかった解決方法が見つかったり、目標や夢を達成するためのツールとして使ったりと、さまざまな活用方法があるんです。

 

ところで、なんでわざわざマス目を作るのか。心理学的な説明だと、人間は限定されたマス目があるとそれを埋めたくなる性質があるらしいです。だから、ただ真っ白い紙が目の前にどーんとあるよりも、マス目に区切られたスペースのほうが、なんとかそれをうめようという心理が働くのでアイデアを生み出したいときなどに効果的、というわけです。

 

普通は白い紙にペンでマス目を書いて、そのスペースを埋めていく、という方法が一般的なのですが、私は出てきたアイデアをあとで自由に動かせるように、ふせんを使ったマンダラチャートを作成します。

 

でもふせんって、何度も貼ったりはがしたりしているうちに、粘着力が弱くなってきますよね。特にこのマンダラチャートや、「ふせんノート」などを使っている場合には、粘着力が弱くなってきて端のほうが丸まってきたりして、けっこう不便です。

 

私はそんな時、マスキングテープを小さく切って、ひらひらとあそんでしまう部分に貼っていたのですが、今日、思いがけず渋谷ロフトでとても便利なものを見つけてしまいました。

 

これは「ペタッとマーカー」という文具で、「ふせんがつくれるのり」として販売されていました。普通の紙にこののりを塗って、乾いてから使うと、その紙がふせんのように「貼ってはがせる」紙になるのです。(ちなみに乾く前に貼ると強力のりになるらしい)

 

こういうの、ほしかったんだー、というものがちょうど商品化されていると、本当にうれしい気持ちになります。私のようにふせんの粘着力を回復させたい時はもちろんのこと、お気に入りのメモをふせんとして使いたい場合にも使えて便利ですよね。

 

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外側のケースのデザインも四種類ありました。

 

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