読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

銀の小箱

児童文学・童話作家 かんのゆうこのブログ

ルーチカ・プロットとマインドマップ。

執筆について 日常 ほぼ日手帳 

f:id:ferienomori:20161211152349j:plain

ルーチカ7巻のプロットが11枚ほどで完成したので、それをA4の紙7枚にまとめて出版社へ送付。(下の白い紙がまとめた方)

いっぱい直しが入るかなぁと思っていたのだけれど、とても気に入っていただけて、プロットの段階では直しが入りませんでした。(ひと安心。。)

担当編集者さんにも励まされ、部長(編集長)にも「できることなら来年出してほしい!というくらい大満足な内容」と言っていただけたみたいでうれしい。(来年はハロウィンの話を出すことが決まっているので、これは再来年出版予定の原稿)

再来年の本でも、来年前半には第一稿を仕上げておかないとスケジュール的に間に合わないので、自分のペースで休まず書き続けます。

大きな流れにOKが出たので、次は「マインドマップ」を使って、さらにストーリーを広く、深く、展開していきます。

マインドマップというのは、自分の心の中にある考えや思いを整理する表現方法のひとつ。脳の思考を開放すると言われている「放射思考」に基づい考案されたノート術、発想術のことです。

一枚の紙を用意し、書きたいことのテーマやキーワードを紙の中央に書き入れ、そこから放射状に連想するキーワードやイメージをつなげていき、どんどん発想を広げていきます。

f:id:ferienomori:20161211152424j:plain

私のやり方はかなり適当で、大きな紙(原稿用紙の裏・A3の大きさ)に、思いついたことをどんどん書いているだけです。そこからいいアイデアを拾い集めて、さらに新しい紙に書き入れ、発想を広げていきます。

マインドマップや、プロットなんかを原稿用紙の裏にかいているときは、まるでらくがきを描いているこどものような気持ちになって楽しいです。このときに使うペンは、チェコのメーカー・セントロペン。これ、本当に書きやすくて手が疲れないので、最近ずっとこればかり使っています。

kanno-yuko.hatenablog.jp

 

書き上げたプロットやマインドマップは、縮小コピーしてほぼ日手帳にも貼り付けておきます。私は、ほぼ日手帳を時系列に自由帳のように使っているので、ページ制限がありません。どのくらいのペースでプロットを書いたのか、どんなことを書いたのか、などをあとで振り返る時に、とてもいい材料になるので記録として残しておきます。

こうすることで、来年以降の仕事のスケジュールが組みやすくなるのです。

f:id:ferienomori:20161211152441j:plain

 

広告を非表示にする
<