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銀の小箱

児童文学・童話作家 かんのゆうこのブログ

ダヤンの思い出。

日常

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今月は、ルーチカの原稿をこつこつと書き進めながら、読書ではダヤンの世界にどっぷりはまった一ヶ月でした。(まだシリーズの最後までたどり着いていないのですが)

 

ダヤンの活躍する「わちふぃーるど」も、妖精や、しゃべる動物なんかがたくさん出てくる物語なのですが、ルーチカの世界とはぜんぜん違う。わちふぃーるどは、夜の場面がとても多くて、魔法や、月や、魔界や、魔王との闘いなどが描かれている冒険ファンタジーの世界なのです。

 

キャラクターとしてのダヤンは中学生くらいの時から知っているのでなじみ深いですが、ファンタジー小説を読んで、ダヤンがより身近になりました。サブキャラとして人気の高いジタンの魅力も、ようやく理解することができてよかった♪(ジタンカッコいい)

 

私が中学2年か3年の頃、後輩の女の子(中・高一貫教育の女子校だった)に、ダヤンのレザーペンケースをプレゼントでもらったことがありました。私にとって、たぶんそれがダヤンとの初めての出会いだったと思います。

 

後輩は中学1年だったので、彼女にとってレザーのペンケースは決して安い買い物ではなかったと思います。彼女の気持ちがうれしくて、それからずいぶんと長い間、そのペンケースを大切に使っていました。

 

ペンケースは、夜のような深いブルーのレザーに、ダヤンの顔が型押しされているタイプのもので、裏側の下には「YUKO」と名前入れがされていました。ファンシーな雰囲気のものではなく、どちらかというとクールな印象のダヤンだったのを覚えています。

 

今回、ダヤンのファンタジー小説を読み始めてそのことを思い出し、とても懐かしくなった私は、わちふぃーるどのお店に足を運んでいくつかの商品を購入しました。

 

前の日記にも書きましたが、池田あきこさんは、もともとは革人形作家さんで、1983年に東京・自由が丘に初の直営店が誕生したときに、そのお店の看板や包装紙に使うマークとして誕生したのが、猫のダヤンなのだそうです。私のダヤンとの最初の出会いも革製品だったので、本よりもダヤンの革製品のほうが私にとっては身近で懐かしい感じがします。

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写真のショルダーバッグ、半円形のポーチ、そして茜色のお財布は、現行品ではなく1990年代初頭に作られた貴重なデッドストック物です。(全て一点物)。レトロな雰囲気がかわいいし、とても使いやすくて気に入っています。こういう古いものが新品で残っているのも、わちふぃーるどが自社工場を持っているからなんですよね。

 

ファンシーな雰囲気のダヤン製品もたくさん販売されていますが、ちょっと神秘的でクールな雰囲気のダヤンのほうが私は好きかな。

 

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茜色のお財布とリュック型ポーチ。

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熱くした電気ペンで、内側に名前とダヤンのイラストを入れてもらいました。(かわいい♪)

 

 

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