読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

銀の小箱

児童文学・童話作家 かんのゆうこのブログ

ZINE Week始まりました。

f:id:ferienomori:20170418152708j:plain

以前お伝えしました「ZINE Week」が、港区 北青山にあるギャラリーDAZZLEにて始まりました!

ZINE Weekとは

過去記事↓

kanno-yuko.hatenablog.jp

 

私は昨年の年末に鮎子ちゃんからお声がけいただいて、楽しそうだったので参加を決めました。自分の書いた物語に、鮎ちゃんが立体作品の挿絵を作ってくれるなんて、なんとも幸せでありがたい企画。

 

立体作品の装丁や挿絵というのは、小説では時々見かけます。でも、大人向けの作品をほとんど書かない私にとっては、立体作品で挿絵を作ってもらえる機会なんてなかなかありません。

 

今回ZINEのために書いた『木曜館にて』という掌編は、私の短編連作集『とびらの向こうに』(岩崎書店)の中に収録されている『木曜館』のスピンオフになります。作中ではオマージュを込めて童話『星の王子さま』をモチーフとして使いました。

 

ピコグラフィカのZINE特設サイトには、この本の六人の著者メッセージや、本につての詳しい内容、そしてこの本を創ったたなか鮎子ちゃんの思いなども書かれていますので、ぜひご覧ください。

 

ピコグラフィカ picografika | Little Press and Artistic e-Books

こちらのサイトの二番目の写真(右に立体作品、左に文章が写っている写真)が私の書いた物語です。拡大すると一ページ目が読めるかも・・・?

 

f:id:ferienomori:20170418152650j:plain

 

 タイトル『6/0 六つの無限空間』

*目次*

・『木曜館にて』 かんのゆうこ
・『海の底から、さようなら』 古川大輔
・『カフェバー伝書鳩』 根津弥生
・『閉館十五分前』 たなか鮎子
・『ジョージア』 太田衣緒
・『ジョンソン博士の猫(Dr. Johnson’s Cat)』  

クリスティアン アルザッティ(Cristian Alzati)

装丁・イラストレーション / たなか鮎子

 

体裁:A5サイズ 約100ページ
定価:500円(税込)

 

本は、ZINE Week期間中、ギャラリーDAZZLEにて販売いたします。また日にちは未定ですが、通販でもお買い求めいただける形を取るかもしれないとのことです。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。心よりお待ちしております!

 

『ZINE WEEK』

2017年4月18日~4月23日(最終日17時まで)

gallery DAZZLE
〒107-0061 東京都港区北青山2-12-20 #101

http://gallery-dazzle.com/exhibitions/zine-week/

 

広告を非表示にする
<